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人気ヒューストンM-51モッズコートの激安価格と特徴!

ヒューストンM-51インナー


ヒューストンのM-51モッズコートといえば人気ドラマ「踊る大捜査線」の主人公、織田裕二演じる青島刑事のテーマ衣装といっても過言ではありません。

M-51とは元々アメリカ軍の野戦防寒用の衣料であり1950年以降に生産された物の中で1951年に生産されたモデルのコートです。

どちらかというと、当時はアウターというよりパーカーとして使われていたそうです。



ヒューストンM-51の特徴


M-51の特徴ですが、必ずフードが付いておりウールパイルのインナーが張り付けられています

フィッシュテールも特徴の一つで、裾の後ろが燕尾状に先割れしています。この独特な形状からオシャレを楽しむ人からも強い人気を集めています。

ヒューストンとは


ヒューストンといえば1972年に誕生した日本で初めてオリジナルのフライトジャケットを生み出し、100%国内製のミリタリー商品を製造しているブランドです。

「踊る大捜査線」に起用されたきっかけは、スタイリストが寄った店にこのヒューストンのM-51モッズコートがありその目に留まったことだといいます。

ヒューストンM-51の価格相場


価格に関しては相場が15000円〜20000円と冬物アウターの相場としては破格の値段に思います。

冬物は生地面積が広く生地自体も厚い為、そこだけでコストがかかってきます。そこにブランドの名前や、こだわりが入ってくると、メンズ、レディース関係なく40000〜70000円するものが多いです。

そう考えると100%国内製を貫いて、名前も知られているヒューストンのモッズコートがどれだけ安いかご理解いただけると思います。

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